こんにちは、ayurinnです。
誰もが気軽に始められて、様々な情報を手にすることができるX(旧Twitter)。
情報収集や推し活など、様々な形で多くの方々に利用されていますよね。
そんな現代にはなくてはならないX(旧Twitter)に、大物アーティストの偽アカウントが出回っているという情報が発信されました。
その大物アーティストというのが、Mrs.GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)。
ボーカルの大森元貴さんから、偽アカウントに関する注意喚起がなされ、偽アカウントが出回っていることが発覚。
今後も、同様の偽アカウントが横行する可能性があります。
- ミセスのメンバー藤澤涼架さん・若井滉人さんはX(旧Twitter)をやってるの?
- 本人を名乗るアカウントは本物?
- どうやって見分けたらいいの?
など、気になることを徹底調査。
皆さんにもご紹介したいと思います。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
藤澤涼架・若井滉人(Mrs.GREEN APPLE)はX(旧Twitter)やってない!?
結論から言いますと、
Mrs.GREEN APPLEの藤澤涼架さん・若井滉人さんは、現在、X(旧Twitter)をやっていません。
なので、これまでに本人を名を騙るX(旧Twitter)のアカウントは、すべてニセモノということになります。
私も、大森元貴さんのアカウントをフォローしてミセスを応援しているので、藤澤さんや若井さんのアカウントを発見した時には、即フォローしそうになりました。
でも、「ちょっと待てよ」と立ち止まり、改めてアカウントを確認。
- 本人だと証明する証である認証マークがついてない!
- これは、もしかして偽アカウント?
と、疑問に思っていたら、ちょうどいいタイミングで大森元貴さんから、偽アカウントが出回っているという投稿が・・・。
危うくフォローしそうになりましたが、一歩手前で危機を回避。
ですが、私が目にした藤澤涼架さんのアカウントは、すでにフォロワー数が数万人。
生配信をするという告知もしていました。
これは、本人だと信じても仕方ないかもと思えるくらい巧妙でした。
皆さんも、十分気を付けてくださいね。
藤澤涼架・若井滉人のX(旧Twitter)アカウントは本物?
ひとつ前の項目でも説明しましたが、Mrs.GREEN APPLEの藤澤涼架さんと若井滉人さんは、X(旧Twitter)をやっていないので、現在、本人の名前を騙っているアカウントは全て偽物です。
その証拠に、Mrs.GREEN APPLEの公式アカウントでも、注意喚起を投稿。
その投稿の中で、現在、Mrs.GREEN APPLEおよびミセスのメンバーがやっているSNSについて告知がされています。
藤澤涼架さんと若井滉人さんがやっているSNSは、Instagramのみ。
X(旧Twitter)をやっているのは、メンバーでは大森元貴さんだけです。
なので、今後、ミセスのメンバーのアカウントを発見し、本物かニセモノか判断に迷うときには、すぐにフォローせずにミセスの公式サイトを確認することをお勧めします。
ニセモノに惑わされることなく、ミセスの活動を応援していきましょう!
ミセス大森が偽アカウントにユルシマセン!
そんな、X(旧Twitter)に横行する偽アカウントに対して、ミセスの大森さんが厳しい投稿をしています。
ミセスのファンとして、推し活の一環で、推しの名前をアカウントに入れて投稿している人がいるのも事実。
ですが、瞬時にそのアカウントが本人による投稿なのか、ファンによる応援アカウントなのかを判断するのが難しいのも現実です。
私も、本人の名前があるから本人の投稿かなと思ってみていたら、ファンによる投稿だったという経験が多々あります。
純粋に応援しているファンであれば、一緒に盛り上がれるので楽しいのですが、もし、偽アカウントを悪用しようとしているのであれば、本当に「ユルセマセン」よね。
今後も、有益な場として、X(旧Twitter)が利用できるよう、悪質な偽アカウントに対しては、厳しい対応が必要なのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、Mrs.GREEN APPLEのメンバーの名を騙るX(旧Twitter)上の偽アカウントについて、調査してみました。
- 藤澤さんや若井さんを名乗るアカウントが横行していますが、現在、藤澤さんも若井さんもX(旧Twitter)はやっていません。
- なので、現在、藤澤さん・若井さん本人を騙るアカウントは、すべて偽アカウントです。
- ミセスのボーカル・大森さんも、厳しい口調で現状に対して注意喚起を行っています。
このような偽アカウントに惑わされず、「藤澤さんや若井さんがX(旧Twitter)を始めます」という公式の発表を待ちましょう。
今後のご活躍も期待しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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