梟note(ふくろうのーと)wiki風プロフィール!経歴や年齢など徹底調査!

アーティスト
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんにちは、ayurinnです。

2024年10月16日23時クラウドナインの創立5周年を記念したスペシャルステージ『雨音』が、いよいよ放送されます。

先日、平手友梨奈さんやAdoさんが、X(旧Twitter)に投稿した謎のメッセージ「2024年10月16日23時」の意味が徐々に明らかになってきましたよね。

そんな、大注目のステージに梟noteさんが出演されます。

梟noteさんの演奏が地上波で見られるなんて、あの歌声がテレビで聴けるなんて楽しみすぎます。

あまりの嬉しさに一人興奮してしまいましたが、皆さんにもこのスペシャルステージを楽しんでいただくために、梟noteさんについてご紹介しちゃいます。

梟noteさんのwiki風プロフィール経歴歌い手・弱酸性としても活動する梟noteさんの魅力をたっぷりお届け。

少しでも気になった方は、ぜひ、最後までお付き合いください。

スポンサーリンク

梟note(ふくろうのーと)wiki風プロフィール!

引用元:株式会社クラウドナイン(cloud Nine inc)
  • 名前:梟note
  • 読み方:ふくろうのーと・フクロウノート
  • 誕生日:8月17日
  • 年齢:非公表
  • 出身地:非公表
  • 所属事務所:クラウドナイン

自宅にあったドラムセットを使ってドラムの練習をし、歌手として活動する前に約10年間、ドラムをやっていたという梟noteさん。

家にドラムセットがあるなんて、珍しいですよね。

実は、家族がみんな楽器をやっているという音楽一家で育ったのだそう。

家族についての情報は一切公表されていませんが、実は有名なミュージシャンだったなんていう驚きのニュースが将来飛び込んでくるかもしれませんね。

ドラマーとして活動していた梟noteさんが、歌を歌うようになったのは、コロナ禍の自粛期間中のこと。

家で何もすることがなく、閉塞感の中で過ごしていた時に、友人に勧められて、歌ってみた動画を投稿したのがきっかけ。

その投稿により、「自分の歌で人に喜んでもらえるんだ」ということを初めて知ったのだと言います。

最初は誰かの歌を自分も歌いたいという気持ちが強く、カバー曲を中心に動画を投稿していた梟noteさん。

ある時、同じように動画投稿をしている他の人のオリジナル曲を耳にしたときに、「もしかしたら自分にもできる?」と思い作ったのが、『Temptation』という楽曲。

初めて作詞作曲したとは思えないほどの仕上がりで、とっても格好いい曲です。

ぜひ、聴いてみてください。

藤井風さんを彷彿とさせるようなハスキーボイスに、ファルセットを組み合わせた抜群の歌唱力。

一度聴いただけで、梟noteさんのとりこになってしまいました。

ここまで書いてきて気になったのが、「梟note(ふくろうのーと)」というアーティスト名。

何か特別な思いが込められているのでしょうか?

インタビューで名前の由来について聞かれた時に、次のように答えていました。

ーーちなみに梟noteという名前にはどんな意味があるんでしょうか?

梟note:学生時代に部活とかで肉体的にも精神的にもしんどい日々が続いていたんですが、その中で唯一リラックスできるタイミングが夜でした。深夜に好きな音楽を聴いたり、好きなことをする時間が本当に自分にとって救われる瞬間だったんです。そういう夜というものの象徴として「梟」という存在を選び、今後自分の書いた音楽で世の中の人たちを少しでも明るくできたらと思って「人生を綴る」という意味で「note」という言葉をつけました。

引用元:Real Sound「梟note、今を生き抜くために歌で届けるストーリー 弱酸性から始まった歌い手活動も振り返る」

一度聞いたら耳に残る、素敵なお名前ですよね。

今後も、色々なことに挑戦していきたいという梟noteさんの、今後の活動から目が離せませんね。

スポンサーリンク

梟note(ふくろうのーと)の経歴は?

  • 2020年5月、歌い手・弱酸性として活動をスタート
  • カバー曲を中心に歌ってみた動画を投稿し、動画総再生回数は1000万回を突破。
  • 現在では、YouTubeのチャンネル登録者およそ9万人。
  • 2021年9月、現在の所属事務所「クラウドナイン」に所属。
  • 2022年1月25日、音莉飴(ねりあめ)『陰キャJKに惚れる陽キャDKの歌(feat.弱酸性)』。
  • 2022年10月7日、Andora『Goodbye Yesterday(feat.弱酸性)』。
  • 2022年10月17日、Veill feat.circle & 弱酸性『青い春の夢』。
  • 2023年5月5日、『オボツカナシ』でメジャーデビュー
  • 2023年6月5日、2ndデジタルシングル『粛清』リリース。
  • 2023年7月5日、『REBONE』リリース。
  • 2023年8月5日、『愛ばっかり』リリース。
  • 2023年9月5日、『New Style』リリース。
  • 2024年2月28日、『patience』リリース。
  • 2024年4月17日、『私欲』リリース。
  • 2024年5月5日、『女王』リリース。自身初となるワンマンライブ開催
  • 2024年8月14日、『彩られた理想へ』リリース。ゲーム『オルタナヴェルトー青の祓魔師外伝ー』主題歌に決定。
  • 2024年8月17日、豊洲PITにてワンマンライブ開催
  • 2024年10月3日、『Brave one』リリース。放送アニメ『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定』オープニングテーマ曲。
  • 2024年10月10日、『君の背中』リリース。ポケモンアニメ『POKETOON』エンディング曲。

メジャーデビュー後、精力的に楽曲をリリースしている梟noteさん。

デビュー直後、5曲連続で毎月新曲をリリース。

「そんなに曲って作れるの?」って驚いてしまうほどのハイスピードですよね。

そして、ワンマンライブの開催やゲーム、アニメなどのタイアップ曲としても楽曲が使用されるなど、今後の活躍が期待されます。

スポンサーリンク

梟note(ふくろうのーと)と歌い手・弱酸性は同一人物!

これまで梟noteさんのプロフィール経歴を紹介してきましたが、「梟note」という名前と「弱酸性」という名前が混在していて、分かりにくかったですよね。

そんな皆さんのために、最後に少しだけ整理させていただきます。

実は梟noteさんは、梟note」という名前も「弱酸性」という名前も両方使用して活動されています。

梟note」という名前は、自身が作詞作曲したオリジナル楽曲をリリースしたり歌う時に使用

一方「弱酸性」という名前は、「梟note」さんが、歌ってみた動画を投稿していた時に歌い手として使用していたもの。

なので、カバー曲を歌う時には「弱酸性」という名前を使用しています。

自身のライブでも、カバー曲の時には「弱酸性」として、オリジナル曲の時には「梟note」として活動。

ちょっと面白いですよね。

どちらの名義でも、抜群の歌唱力と、ちょっとハスキーで透明感のある歌声は健在です。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

今回は、X(旧Twitter)での「2024年10月16日23時」という謎の投稿から始まった「クラウドナイン」の創立5周年スペシャルステージ『雨音』に出演した梟noteさんについて紹介しました。

  • 2020年5月に、歌い手・弱酸性として歌ってみた動画を投稿したことをきっかけに、歌手活動を開始した梟noteさん。
  • 抜群の歌唱力と、透明感があるハスキーボイスと、力強い歌声で多くのファンを魅了。
  • 2023年5月にメジャーデビューを果たし、楽曲のリリースやライブ活動など、精力的に活動中。
  • ゲームやアニメのタイアップ曲としても採用され、今後、益々の活躍が期待されています。

まずは、皆さん、梟noteさんの歌声を聴いてみてください。

一度聴いたら、その魅力にはまってしまうこと間違いなしですよ。

※あわせて読みたい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました