【なぜ】永野芽郁の所属事務所は文春を訴えないの?法的措置に頼らない理由とは?

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こんにちは、ayurinnです。

2025年4月23日に文春砲で不倫疑惑を報じられた永野芽郁さんと田中圭さん

2025年5月7日には、文春砲第二弾として、永野さんと田中さんによるLINEのやり取りが公開されました。

真偽のほどは定かではありませんが、沈黙を続けてきたオールドメディアやCMなどのスポンサー企業がどのような対応に出るのか気になります。

永野さんの所属事務所であるスターダストプロモーションは、永野さん本人に確認し、このようなやりとりはないと報道内容を否定していますが・・・。

全くのでたらめであれば、文春側を訴えるくらいの強気の姿勢に出てもいいのでは?

と、思ってしまいました。

なぜ、永野芽郁さんの所属事務所であるスターダストプロモーションは、文春を訴えないのでしょうか?

法的措置に頼らない理由について、考察してみたいと思います。

少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。

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【なぜ】永野芽郁の所属事務所(スターダストプロモーション)は文春を訴えないの?

2025年4月23日に放出された文春砲第一弾。

この記事が出た時にも、永野芽郁さんの所属事務所・スターダストプロモーションは、不倫の事実はないと報道内容を否定しました。

さらに、永野芽郁さんは、自身が出演する生放送のラジオ番組でも謝罪をしています。

それでも、SNSを中心に、永野さんに対する誹謗中傷ともとれるようなコメントが連投され、清純派女優として人気が急上昇中だった彼女のイメージが失墜したと言ってもいいのではないでしょうか?

そして、2025年5月7日の文春砲第二弾

永野芽郁さんと田中圭さんによると言われるLINEのやり取りが公開

もし本物であれば、かなり私的な内容のやり取りであるだけに、「情報源はどこ?本当に、当人たちのやり取りなの?」と判断が難しい内容です。

この報道に対しても、永野芽郁さんの所属事務所のスターダストプロモーションは、「本人に確認したところ、そのようなやり取りはしていないとのことです。」と報道内容を否定

「ここまで報道内容を否定するのであれば、名誉棄損などで、文春を訴えることもできるのでは?

と、素人としては考えてしまいますが・・・。

現段階で、法的措置も辞さないというような強気な姿勢は見せていません。

しかも、所属事務所が報道を否定している文書を見てみると、あくまでも、事実があったかどうか本人に確認するのみ。

これまでのように、形だけ謝罪しておいて、あとは時の流れに任せて、話題が次に移ることを待っているように感じてしまいます。

何か、法的措置に訴えられない事情があるのでは?」と、勘繰りたくなってしまうのも事実。

次の項目では、永野芽郁さんの所属事務所・スターダストプロモーションが法的措置に頼らない理由について、考察してみました。

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法的措置に頼らない理由

法的措置を行使することによって、大事になることを避けるため

今回の文春砲が、全くのでたらめであれば、文春側を訴えることによって名誉を回復できる可能性は高いですよね。

ですが、文春砲第一弾で流出した画像については、事実であると認めています。

いくら本人たちが不倫関係ではないと否定したとしても、さらなる証拠が提出されてしまえば、かえって大事になり、取り返しのつかない事態に発展する可能性も高いのではないでしょうか?

文春側も、これだけ大手の芸能事務所を相手に、人気俳優同士の不倫疑惑を報じているのですから、かなりの証拠をつかんでいるのは間違いないと思われます。

事実、第二弾となる永野さんと田中さんのLINEのやり取りとされるものが、公開されました。

さらに、強気な姿勢に出ることにより、第3弾、第4弾などの追加の文春砲を浴びてしまうことを避けたいという思いがあるのかもしれません。

映画の公開を間近に控えていたり、多くのCMを契約しているため、周囲への影響を最小限に抑えるため

永野芽郁さんは、2025年4月期のドラマ『キャスター』の主要キャラクターとして出演していたり、2025年5月16日公開の映画『かくかくしかじか』で主演を務めていたり、11社もの企業とCM契約を結んでいるなど、人気女優として活躍中です。

すでに、スポンサー企業などから何らかの声が出ている可能性もありますが、テレビを見ている限り、不倫疑惑報道による影響は出ていないように思えます。

テレビにも普通に出演しているし、CMも普通に流れているし、映画の番宣も行っていますよね。

あくまでも、仲の良い俳優との画像が流出しただけで、不倫などの社会倫理に反するようなことはしていないというスタンス。

もし、名誉棄損を争う裁判を行うとなれば、この問題が長期化することは避けられず、CM契約をしている企業やドラマ、映画の制作陣など、多方面に影響が出てしまうことは避けられません。

松本人志さんも、自身の性加害疑惑に真っ向勝負を挑むため、芸能活動を休止して裁判を行っていましたよね。

それほど、裁判を起こすということは、周囲への影響が大きいものなのでしょう。

なので、所属事務所としては、大事にすることなく、自然に収束することを願っているのかもしれませんよね。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、文春による不倫疑惑報道に揺れる永野芽郁さんの所属事務所・スターダストプロモーションが、文春を訴えない理由について考察してみました。

「不倫の事実はない。このようなやり取りはしていないと本人が言っている。」と、報道内容を完全に否定しているスターダストプロモーション。

否定するなら「なぜ、訴えないの?」と素朴な疑問が・・・。

その理由について、永野芽郁さんの所属事務所・スターダストプロモーションは何も公表していないので、勝手に考察してみました。

その考察とは、

  • 大事にすることを避けるため
  • 周囲への影響を最小限に抑えるため

と推測。

皆さんはどのように思われますか?

今後も、この問題について、第3弾、第4弾など、続報があるのかは分かりませんが、しばらくは世間をにぎわせそうですね。

今後の動向にも注目していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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