こんにちは、ayurinnです。
元フィギュアスケーターの織田信成さん。
明るいキャラクターでバラエティー番組などでも元気な姿を見せてくれている織田さんですが、番組に出演する度、「泣きすぎでは?」というくらい号泣する姿が映し出されています。
フィギュアスケーターとして活躍されていたころから、涙もろいことで有名だった織田さんですが、最近、特に涙もろさに拍車がかかっているような・・・。
そこで今回は、織田信成さんの涙もろすぎる問題について、ネットにあふれる噂を徹底考察してみました。
なぜ、あれほどまでに涙もろいのか?
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
織田信成さんが涙もろすぎる!
2025年4月10日。
織田信成さんが生出演した『ぽかぽか』での出来事。
中学生の時の同級生で奥様の茉由さんと一緒に、番組に出演していた織田信成さん。
オープニングで流されたのは、織田さんの経歴をまとめたVTRでした。
現役時代の活躍ぶりをまとめたVTRは、見ている私でも感動してしまうほどよくまとめられていましたが、その映像を見ていた織田さんは、VTRが終わらないうちから大号泣。
VTRが終わり、映像がスタジオに切り替わってからも涙が止まらず、一人感動に浸る織田さんの姿が・・・。
始まって数分しかたっていないオープニングでの大号泣に、さすがの私も少し引いてしまうほど。
実は、そのVTRの中でも、織田さんが大号泣する場面が・・・。
フィギュアスケーター仲間の鈴木明子さんが初優勝した時には、本人が涙を流す前に、駆け寄った織田さんがボロ泣き。
さらに、ソチ五輪の映像では、浅田真央さんの演技に感動し、自宅で観戦しながら号泣する織田さんの姿が映し出され、その姿を見てスタジオの織田さんが泣くというカオスな状態に。
そして、とどめは、中学3年生の息子から預かった手紙が読み上げられるシーン。
尊敬する父である織田さんに素直に感謝する気持ちがつづられた感動的な内容でしたが、この手紙を聞いた織田さんは、当然ながら大号泣。
「自分の子育てが間違っていなかったことに安心した」と、涙を流したのです。
これを見ていた視聴者からは、「泣きすぎてキツイ」「まだ、泣き芸やってんの?」「大丈夫!?泣きすぎでしょ!さすがに引いた」という声も寄せられるほど。
「なぜ、こんなに涙もろいの?」
と、思った私は、その理由について徹底考察。
次の項目で、ご紹介します。
織田信成さんの泣きすぎは、ヤラセ?キャラ?HSP気質?
ヤラセという噂
あまりにも涙もろい織田さん。
彼のそんな姿を頻繁に見せられる視聴者からは、「織田さんの涙もろさはやらせでは?」という疑惑も出るほどです。
確かに、出演する番組のほとんどで、あれだけの涙を見せられると、「ヤラセなのでは?」と思ってしまうのも無理はないですよね。
真相はいかに?
様々な情報を探ってみたのですが、織田信成さんの涙もろさを「ヤラセ」と証拠づけるようなものは発見できず。
織田さんが優しすぎる、繊細過ぎるという彼の内面のナイーブさに言及する情報がほとんどでした。
あんなにタイミングよく、あれほどの大号泣がヤラセだとしたら、その演技力が凄すぎますよね。
彼の人柄が、涙という形で表れているのでしょうね。
キャラという噂
号泣する姿が印象的な織田信成さんには、「泣きキャラ」がおなじみになっています。
感動系のバラエティー番組に出演している姿を見ると、彼の大号泣を期待してしまっている自分がいることに気づくことも・・・。
彼自身も、この番組では、自分の涙もろさが求められているなと感じることもあるかもしれませんよね。
すでに、芸の域に達するほどの号泣ぶりなので、今後も、その泣きキャラを大事に育ててほしいとすら感じます。
HSP気質という噂
周囲を顧みないほどの号泣ぶりに、「織田信成さんは、HSP気質なのかも」という噂も発見しました。
ちなみに「HSP」とは、生まれつき感受性が高く、刺激に敏感な人、または繊細な人、神経質な人のことを表す心理学的な概念のこと。
HSP気質を持つ方からは、織田さんのきれいな涙を見て、織田さんもHSPだなと感じる人が少なくないようです。
感動しすぎて、気持ちが抑えきれなくて、気持ちが動揺しすぎて、涙もろくなってしまう。
号泣してしまう。
HSP気質の人には、あるあるのようです。
こんなに、素直に、自分の感情を表に表せるなんて、とても素敵なことなのかもしれませんよね。
周囲を気にしすぎて、感情を殺してしまいがちな私にとっては、羨ましいくらいです。
織田信成さんには、素直な感動を届けてほしいと思います。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、涙もろすぎる織田信成さんについて、「ヤラセ・キャラ・HSP気質」というネット上の噂を考察してみました。
- 生放送中でも、周囲を気にすることなく大号泣してしまうほど感情豊かな織田さん。
- あまりの涙もろさに、引いてしまうこともありますが、純粋で、優しくて、繊細な心の持ち主なのでしょうね。
今後も、素直な感情を私たちに発信してほしいと思います。
さらなるご活躍を期待しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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