高嶋太郎(高嶋ちさ子兄)が面白い!wikiプロフ!凄すぎる学歴・経歴・職業まとめ

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こんにちは、ayurinnです。

2024年12月18日放送の『1周回って知らない話』にバイオリニストの高嶋ちさ子さんお兄さん・高嶋太郎氏が初登場するとの情報をキャッチ!

実は、この高嶋太郎氏は、高嶋ちさ子さんも認める面白い男なのです。

次回予告を見ただけでも、「本当に一般人?」と思ってしまうほど、自然に面白い行動をされている太郎氏。

そんな面白すぎる太郎氏ですが、すごすぎる学歴・経歴・職業の持ち主でもありました

そこで今回は、高嶋太郎(高嶋ちさ子さんの兄)さんについて、徹底調査しちゃいましたので、皆さんにもご紹介したいと思います。

少しでも興味を持った方は、ぜひ、最後までお付き合いください。

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高嶋太郎氏(高嶋ちさ子兄)が面白い!

高嶋ちさ子さんの1歳上のお兄さんだという高嶋太郎氏。

ちさ子さんが、番組に出演する際にも、様々なエピソードが飛び出すほど面白い人物のようです。

年子だったお兄さんとは、常に張り合っていたというちさ子さん。

そんな兄妹同士の熾烈なバトルについてのエピソードを披露した時には、司会を務めるサバンナの高橋さんから、「忍者の修行ですか?」というツッコミが入るほど。

さらに、ちさ子さんが学生時代の頃のエピソードでは、兄妹で車を共有していた時の熾烈なバトルについて披露したことも。

たまたま出かける用事が重なり、車の取り合いになったことがあったのだそう。

ちさ子さんが先に準備を済ませ、出かけるために車に乗り込もうとすると、兄の太郎さんから声をかけられたのだとか。

「おい、チビ。今日雨降るんじゃね?」

その言葉にパッと上を向いたちさ子さん。

すると車の真上の2階には、バケツを持った太郎さんが・・・。

そして、何と太郎さんはそこからちさ子さんめがけて水をかけたのだそう。

当然、ちさ子さんはびしょぬれになり、着替える羽目に。

その間に、太郎さんは車に乗って出かけてしまったのだとか。

「なんてひどいお兄さんなの?」と思いますよね。

ところが、ちさ子さんがその後に発した言葉が印象的でした。

「やられたなって。声をかけられた瞬間にもう隠れなきゃいけないの、本当は。やられた方が悪い。」

さすが高嶋兄妹。

このエピソードだけでも、サバイバルな兄妹関係が分かりますよね。

今回の『1周回って知らない話』でも、太郎氏の面白くて個性的な部分がいかんなく発揮されています。

実際に太郎氏の面白すぎる姿を見て、皆さんはどのように感じましたか?

私は、張り合いながらも、お互いを大切に思いあう、素敵な兄弟姉妹の姿が垣間見れたように感じました。

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高嶋太郎氏(高嶋ちさ子兄)のwiki風プロフィール!

  • 名前:高嶋 太郎(たかしま たろう)
  • 誕生日:1967年生まれ
  • 年齢:57歳(2024年現在)

高嶋ちさ子さんのご家族と言えば、芸能一家というイメージが大きいですよね。

ちさ子さんの父親である高嶋弘之氏は、日本でのビートルズの売り出しを成功させた音楽ディレクターとして有名な方。

高嶋ちさ子さんご本人は、世界的バイオリニスト

伯父には、あの芸能一家の高島忠夫氏。

従兄弟には、高島政宏・政伸兄弟

そんな芸能一家に育ちながら、ちさ子さんの兄である太郎氏は、芸能の道へは進みませんでした。

現在は、一般企業で働くサラリーマン

しかし、その勤務している会社が普通ではありませんでした

さらに、学歴も凄いです。

そんな高嶋太郎氏の凄すぎる学歴・経歴・職業について、詳しく紹介していきたいと思います。

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高嶋太郎氏の凄すぎる学歴・経歴・職業まとめ!

凄すぎる学歴:出身大学は東京理科大学

東京理科大学と言えば、理系の総合大学として、私学随一の規模を誇り、豊富な学部学科、数多くの研究領域を有する大学院を擁し、国際化や海外留学にも力を入れている有名大学ですよね。

1881年に創設され、1949年の学制改革により東京理科大学と名称変更された私立の難関大学。

「早慶上理」と言われ、早稲田大学、慶応大学、上智大学と並ぶ一流大学です。

そんな難関大学に合格し、専門的知識を学んだ太郎氏は、その知識を生かせる一流企業に就職。

凄すぎる職業:千代田化工建設株式会社

会社名としては、耳慣れない企業かもしれません。

ですが、こちらの会社は、1948年に設立された企業で、大規模プラント建設や社会インフラ整備の設計・調達・建設・運転・保守管理まで一貫してサポートするエンジニアリング企業。

同社のHPでは、事業内容について次のように説明されています。

千代田は1948年の創業以来、石油・ガスといったエネルギーから、化学、環境、省エネ、産業設備、ライフサイエンスまで幅広い分野において、プラントの設計・調達・建設(EPC)を中心に、数多くのプロジェクトを世界各地で手掛けています

引用元:CHIYODA CORPORATION HP

同事業所の国内外売上高は、海外83%、国内17%(CHIYODA CORPORATION HP調べ)で、5,060億円。

プロジェクト実績、世界60か国という、世界的大企業。

連結従業員数も3,496人(2024年3月期)という、規模の大きな企業です。

日本においては、エンジニアリング御三家と呼ばれる日揮ホールディングス、東洋エンジニアリングと並び、御三家の一つに数えられています。

凄すぎる経歴:エンジニアリングオペレーション業務部長(2020年4月1日付)   参考:【人事】千代田化工建設(2020年4月1日)

インターネット上では、「CHIYODA SINGAPORE LIMITED」に取締役として出向されたのではないかという噂が出ていましたが、事実を確認することはできませんでした。

これほどの大企業で、部長職を務めているってすごいですよね。

ちなみに、千代田化工建設株式会社の平均年収は、約893万円(2023年)なのだとか。

また、年収の範囲を調べた調査では、上限が1800万円ほどとのこと。

一般的なサラリーマンの平均年収は、国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、458万円。

一般社員でさえ、サラリーマンの平均年収の倍近くあることが分かります。

そんな大企業での部長職ですから、年収は1000万円をくだらないのではないでしょうか?

したがって、高嶋太郎氏は、一般企業に勤めているとはいえ、かなりの勝ち組ですよね。

ここだけの話ですが、太郎氏の奥様も凄い方で、大手機械メーカー「クボタ」の創業者の子孫だそうです。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、『1周回って知らない話』に出演されていた高嶋ちさ子さんの兄・高嶋太郎氏が面白すぎると気になったので、皆さんにもご紹介しました。

  • ちさ子さんの1歳上のお兄さんだという太郎氏は、妹のちさ子さんと常に張り合う関係性だったようです。
  • 私たち一般人では想像もできないような熾烈な兄妹争いが繰り広げられていたことを、ちさ子さんが番組で明かしていました。
  • 芸能一家に生まれた太郎氏ですが、芸能の道へは進まず、一般企業へ就職。
  • ですが、学歴は「東京理科大学」、就職した企業が「千代田化工建設株式会社」というすごい会社で、現在部長職に就いているというすごい経歴の持ち主でした。

そんなすごい方が、あんなに面白くて個性的な方だったなんて、驚きですよね。

職場ではどのような方なのか、気になってしまいました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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