【何があった⁉】ひじりえまwiki風プロフィール!どんな人?経歴は?アナフィラキシーショックで死去(享年25歳)

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こんにちは、ayurinnです。

日課のニュースチェックをしていたら、衝撃的な見出しが飛び込んできました。

アーティスト・ひじりえまさん、アナフィラキシーショックにより死去 享年25歳」というもの。

えっ!?25歳という若さで亡くなられたの?

死因はアナフィラキシーショック?

失礼ながら、生前のひじりえまさんの活動を知らなかった私。

  • ひじりえまさんとは、どんな方だったの(プロフィールや経歴は)?
  • どんな活動をされてたの?

など、気になったので、皆さんにもご紹介したいと思います。

ご冥福を祈りながら、ひじりえまさんの生前の活動を振り返ってみましょう。

少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。

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ひじりえまさんのwiki風プロフィール!経歴は?

  • 名前:ひじり えま
  • 誕生日:1999年8月14日
  • 年齢:25歳(2025年4月現在)
  • 出身地:神奈川県
  • 所属事務所:株式会社アルファ・ジャパンプロモーション

全国で開催されるライブやイベントを主な活動拠点としていたひじりえまさん。

ソロアーティストとしてだけでなく、「Ravi La vie」「狂想ノ六重奏」などのユニットとしても活動。

自ら、ステージでパフォーマンスを披露するのはもちろん、舞台やMCなど、幅広い分野で才能を発揮していたのだそう。

自身のX(旧Twitter)では、ザ・グレート・サスケ選手の登場曲『Beat Of Tomorrow』を歌唱していることを明かしています。

さらに、アーティストして、作詞作曲も手掛けており、伊東オレンジピーチプロレスプロジェクトテーマ曲『DREAM!』の作詞作曲・歌唱を担当していました。

また、2025年3月9日には、自身のアーティスト活動5周年を記念して初台DOORSにてライブを開催

「本当にありがとうございました」

と、感謝の気持ちを投稿。

今後の活動にも意欲を燃やしている様子が伺えました。

また、鳥越アズーリFMで冠番組『聖なる昼のおしゃべり!』を担当

自ら企画を行うなど、精力的に活動されていました。

そんなひじりさんは、自分を支えてくれるスタッフやファンに対しても、常に感謝の気持ちを表していました。

自身のステージを盛り上げてくれるバックダンサーへの感謝も投稿。

「ぼくのやりたい事、実現できたのはこの子たちのおかげ!感謝しかない!」

と、周囲への思いやりも大切にされていた方のようです。

今後、さらなる飛躍が期待されていただけに、25歳という若さで亡くなってしまったことが、本当に悔やまれます。

生前に、彼女のステージを体感してみたかったという思いがこみ上げてきました。

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ひじりえまさんの死因・アナフィラキシーショックとは?

ひじりえまさんの所属事務所から、次のような悲しいお知らせが発表されました。

25歳という若さで亡くなったひじりえまさん。

死因は、アナフィラキシーショックとのこと。

アナフィラキシーショックというと、スズメバチに刺された時などに発症する症状ですよね。

アレルギー体質の方も、誤ってアレルギー物質を取り入れてしまうと、アナフィラキシーショックにより命の危険もあるという話を耳にしたことがあります。

ですが、正確に、アナフィラキシーショックについて理解してはいなかったので、少し調べてみました。

  • アナフィラキシーとは、アレルゲン等の侵入により、複数臓器に全身性にアレルギー症状が惹き起こされ、生命に危機を与えうる過敏反応のこと」
  • アナフィラキシーショックとは、アナフィラキシーに血圧低下や意識障害を伴う場合をいう」とされています。
  • 参考:厚生労働省資料

私はアレルギーを持っていないため、何となく怖いものという認識しかありませんでした。

アレルギーの人がアレルギー物質を摂取してしまった場合に、重篤な症状が発生する可能性が高いことは認識していたつもりですが、本当に亡くなってしまうことがあるんだと、改めて実感したニュースです。

ひじりさんご本人も、何が起こったのかわからなかったかもしれませんよね。

若く素晴らしい才能が、こんな形で失われてしまたことが、本当に残念です。

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何があったの?

享年25歳という若さで亡くなられたひじりえまさん。

死因アナフィラキシーショックだったと公表されていますが、詳細については分からない状況です。

直前までイベントにも参加し、元気な姿を見せてくれていた彼女。

アナフィラキシーショックを引き起こしてしまうような原因は、何だったのでしょうか?

正式な発表はありませんが、ひじりえまさんと同じユニットで活動されていた三咲はるさんは、自身のXで、やるせない心境を吐露。

その中で、ひじりえまさんが、「出会う前から身体が弱く、怪我も病気もしたりして休んだりしてた」と明かしていました。

そして、「あれだけ気をつけろって言ったのに・・・。」と悲しみに暮れる姿が・・・。

ひじりえまさん本人にとっても、周囲の人たちにとっても、突然の訃報となってしまったようです。

きっと、ひじりさんに支えられ、ひじりさんを支えてくれた方々が、彼女の作品を引き継いでいってくれることでしょう。

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まとめ

今回は、アーティスト・ひじりえまさん、アナフィラキシーショックにより死去 享年25歳」というニュースに衝撃を受け、ひじりえまさんのプロフィール経歴についてご紹介しました。

  • ライブやイベントを中心に活動されていたひじりえまさん。
  • ソロアーティストとしてだけでなく、ユニット活動も行うなど、精力的に活動されていました。
  • さらに、ステージでパフォーマンスを披露するだけではなく、舞台やMCとしても才能を発揮し、作詞・作曲も手掛けるなど、幅広い分野で活躍。
  • さらなる活躍が期待される新進気鋭のアーティストでした。

25歳という若さで亡くなられたことは非常に残念ですが、これまでのご活躍をたたえたいと思います。

心からお悔やみ申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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