こんにちは、ayurinnです。
2025年5月11日、X(旧Twitter)を眺めていたら、気になる言葉が目に飛び込んできました。
その言葉とは、「シュシュ女」。
「???」
「シュシュ女って何?」「都市伝説的な何か?」「それとも学校の七不思議?」
など、一気に疑問が駆け巡り・・・。
とっても、気になってしまったので、「シュシュ女」を徹底調査。
- シュシュ女とは何者?
- 特定・炎上してるみたいだけど、何をしたの?
など、気になることをご紹介しちゃいます。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
【特定・炎上】シュシュ女がXでトレンド入り!
X(旧Twitter)で突如トレンド入りを果たした「シュシュ女」。
目にした人からは、「シュシュ女」って何?
と、疑問の声が飛び交っていました。
シュシュといえば、髪を結んだときにつけるあれですよね。
それに女という言葉がついてるって・・・。
気になって、Xにあふれる「シュシュ女」に関する投稿を調べてみると、2025年5月9日~5月11日まで開催されていた「KCON JAPAN2025」での出来事のようです。
このイベントは、ZEROBAS ONE、BOY NEXTDOOR、kep1er、JO1、ME:I、IS:SUE、などのKpopアーティスト総勢33組が一堂に会して開催された大型イベント。
アーティストたちのライブを楽しみながら、アーティストたちとの交流イベントなども実施され、ファンにはたまらないイベントだったようです。
そして、そのイベント開催時に批判が殺到したのが、「シュシュ女」と呼ばれるイベントスタッフ。
「シュシュ女」とは何者で、「炎上・特定」されるような行為とはどんなものだったのでしょうか?
次の項目で詳しくご紹介します。
シュシュ女とは何者?
シュシュ女と呼ばれるイベントスタッフは、手前に後ろ姿が映っている女性のこと。
白いシュシュが目立っていたため、「シュシュ女」という呼び名が浸透した様子。
これは、「KCON JAPAN2025」で開催された「MEET&GREET」というイベントの中で、剥がしを行っているイベントスタッフ。
X(旧Twitter)上では、顔写真がさらされたり、InstagramやTikTokのアカウントが特定されたりして、大炎上中。
交流イベントを円滑に運営するため、興奮したファンが立ち止まったり、アーティストに近づきすぎたりすることを阻止するために配置されているようです。
短時間で、大人数を交流させなければいけないため、立ち止まらないように促す行為は必要だとは思いますが、この剥がし行為が行き過ぎていると炎上してしまったようです。
KCONイベントで何があったの?
剥がしを担当するイベントスタッフとして「KCON JAPAN2025」に関わっていた「シュシュ女」と呼ばれているスタッフの女性。
2025年5月11日の「ZEROBASEONE」との「MEET&GREET」イベントでの出来事のようです。
推しのアーティストとの交流を楽しみにしていたファンに対して、強引な剥がし行為を行ったと、批判が殺到しています。
その問題になっている剥がし行為が、これ!
この画像を見る限りでは、推しのアーティストとの交流を楽しむファンの姿と、特に流れが滞っているとは感じないような場面でも、ファンの体に触れ、かなりの強さで背中を押すイベントスタッフの姿が。
この剥がし行為に対して、多くのファンから不満の声や批判の声が殺到しているのです。
今回問題になっている「MEET&GREET」イベントに参加できるチケットの料金は、「M&GPREMIUM」という券種で8,900円。
さらに、通常のチケットを購入している人には、「MEET&GREET」イベント用のチケット「M&G」というチケットも用意されており、こちらのチケットの料金は、2,900円。
幕張メッセが会場になっており、遠方から駆け付けたファンは、さらに交通費や宿泊費などの遠征費用もかかっているはず。
めったにないイベントを心待ちにしていたファンにとっては、この「シュシュ女」と呼ばれている女性スタッフの行為は我慢できなかったのでしょうね。
ちなみに昨年開催された同イベントでの剥がし行為の画像も見つけたので、比較してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか?
X(旧Twitter)でトレンド入りしていた「シュシュ女」が気になり、徹底調査してみました。
- 2025年5月9日~5月11日まで幕張メッセで開催されていた「KCON JAPAN2025」での出来事。
- 「MEET&GREET」というアーティストとの交流イベントでのイベントスタッフによる剥がしの行為がひどすぎると批判が殺到し、炎上。
- そのイベントスタッフの女性が、白いシュシュを身に着けていたことから、「シュシュ女」という呼び名が定着。
- 顔がさらされたり、InstagramやTikTokのアカウントがさらされるなど、特定行為も横行しているようです。
今回の出来事を教訓に、より良いイベントの開催方法を検討していただきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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