こんにちは、ayurinnです。
2025年5月25日放送の『がっちりマンデー』は、インターネットに入り込んでがっちり儲けている企業を特集する内容。
中でも私が気になったのは、テックタッチ社長の井無田仲氏。
まず、「なんて読むの?どこまでが名字で、どこまでが名前?」と名前が気になったのもありますが、実は、私たちがよく目にしているアレを提供してくれている企業の社長さんだったんです。
そこで今回は、テックタッチ社長・井無田仲氏を徹底調査!
- プロフィールや学歴、経歴をwiki風に紹介!
- 年齢は?結婚してる?年収は?
など、気になることをまとめてみました。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
井無田仲氏(テックタッチ社長)wiki経歴まとめ!
海外と神奈川県を転々としながら育ったという井無田氏。
横浜翠嵐高等学校を卒業後、慶應義塾大学法学部法律学科に進学。
2003年4月に、慶應義塾大学を卒業し、新生銀行に入社。
当時としては、先端金融商品であったRMBS、CNBS、ABSなどを開発。
機関投資家への販売事業を担当。
2006年5月~、某不動産ファンドにて、500億円規模の3号ファンドの資金調達・資金開拓をインターンとしてお手伝い。
2008年5月、コロンビアビジネススクールで学び、MBAを取得。
在学中は、不動産開発コンペで16校中2位という成績を残し、科目の成績優秀者が選出されるTAに・・・。
2008年6月~2011年5月、ドイツ証券に在籍。
不動産関連企業や不動産投資信託を対象とした金融機関の営業活動や情報提供、分析などの業務に従事。
不動産投資信託のM&Aやアーバンコーポレーションの民事再生、CBファイナンスなど、数多くの案件を手掛けていたとのこと。
2012年9月~2016年1月、ユナイテッドに所属し、アプリ事業部長に就任。
スマホアプリの企画運営に従事し、大規模アプリの運営責任者、米国子会社設立、投資先チームとの共同開発案件責任者を歴任。
2018年3月、テックタッチ株式会社創業。
「テックの力を最大化する」という企業理念のもと、大企業のDX推進を支援するプラットフォームを構築。
現在に至る。
井無田仲氏(テックタッチ社長)の年齢は?
井無田仲氏の年齢は、45歳(2025年現在)です。
井無田氏を見た時には、若々しい見た目だったので、もう少しお若い方なのかなと思ってしまいました。
2018年にテックタッチ株式会社を創業し、わずか、8年足らずで、社員数156名、資金調達額24億円という急成長を率いてきた井無田社長の手腕の凄さには、ただただ感心してしまいます。
まさに、脂がのっている年代の井無田社長。
今後、どのようなサービスを提供してくれるのか、目が離せませんね。
井無田仲氏(テックタッチ社長)は結婚してる?
現在45歳の井無田仲氏。
創業以来、順調に成長を続けているテックタッチ株式会社を率いて忙しい毎日を過ごされていることと思いますが、プライベートでは、結婚しているのか気になってしまいました。
「放っておいてくれ。」と言われてしまいそうですが、どうしても気になってしまって・・・。
いろいろな媒体を調べてみたのですが、井無田氏の結婚に関する情報は見つけることができず。
もしかすると、独身の可能性が高いと思われます。
すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界を目指す井無田氏にとっては、仕事に全力を注ぐ生活なのかもしれません。
今後、新しい情報が分かり次第、追記していきたいと思います。
井無田仲氏(テックタッチ社長)の気になる年収は?
社会人として歩みだしてから、華麗な経歴を歩んできた井無田氏。
現在は、テックタッチ株式会社の代表取締役社長として、156名の社員を抱え、IT界を突き進んでいます。
資金調達額24億円という成果をたたき出し、2024年3月に発表されたデロイトトーマツグループによる「echnology Fast 50 2023 Japan(テクノロジー・メディア・通信業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング)」では、8位に入賞。
その成長率は、過去3決算期の収益(売上高)に基づき468.6%という驚異の記録を計上。
まさに、今最も成長している企業と言ってもいいのではないでしょうか?
そんな成長企業であるテックタッチ株式会社を率いている井無田社長の年収は、いくらくらいなのか気になりますよね。
当然ながら、本人である井無田氏は、年収を公表していないので、様々なデータをもとに考察してみたいと思います。
まず、井無田社長率いるテックタッチ株式会社の年商は、ウン十億円。
これは、企業としての売り上げですから、さすがにこの金額が井無田氏の年収になるわけではありません。
ここから、会社の必要経費(人件費含む)などが差し引かれ、役員報酬が決定されることになりますが・・。
一般的には、年商数十億円の企業の場合、役員報酬は1,000万円から2,000万円くらいが平均的だと言われているようです。
業界によっても、年収の相場は変わってくるようで、比較的IT業界では役員報酬(社長の年収)は高めに設定されることが多い様子。
ということは、IT業界の急成長企業テックタッチ株式会社を率いる井無田社長の年収も、高めに設定されている可能性は高いですよね。
これらの情報から推測する、井無田氏の年収は、ずばり、2000万円以上。
今後、さらなる飛躍が見込まれますので、年収1億円越えというのも夢ではないかもしれませんよ。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、インターネットに入り込んでがっちり儲けているテックタッチ株式会社を率いる井無田仲氏について、ご紹介しました。
- 慶應義塾大学を卒業後、金融業界で様々な経験を積み、2018年にテックタッチ株式会社を創業した井無田仲氏。
- 私たちが、日ごろ何気なく使っているサービスを提供し、過去3決算期における成長率400%以上という驚異の数字をたたき出す手腕はさすがです。
- 年齢45歳という若さで、社員数156名規模の企業を率い、誰もがシステムを使いこなせる社会を目指している井無田氏。
- 結婚や年収など、気になる情報も、調査してみましたよ。
今後、ますますのご活躍を期待しております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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