【動画】京都出身高橋藍の関西弁が可愛い!母校は東山高校・日体大!【トークイーンズ】で恋愛観を語る

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こんにちは、ayurinnです。

2024年9月5日放送の『トークイーンズ』に、「パリ五輪」で活躍したバレーボール男子日本代表高橋藍選手が登場

MCの女性陣から、鋭い質問が飛び交い、タジタジする姿も可愛いのですが、質問に答える高橋藍選手の関西弁が最高にかわいい!

はにかみながらも、真剣に答える藍選手に目が釘付けです。

「関西弁ということは、出身地は大阪?京都?・・・」

などと考えながら、調べてみると、出身地は京都でした。

母校東山高校日体大でバレーボールの技や肉体を徹底的に鍛え上げた高橋藍選手。

現在は、大阪の「サントリーサンバーズ」で活躍中です。

今後の活躍にも大注目の藍選手を、詳しく紹介したいと思います。

少しでも気になった方は、ぜひ、最後までお付き合いください。

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【動画あり】京都出身高橋藍の関西弁が可愛い!

MCの野々村友紀子さんの関西弁に引っ張られたところもあるのか、他のインタビュー番組よりも、自然と関西弁で答える高橋選手。

出身地が京都ということもあり、ゆったりとしたテンポで、落ち着いて話す関西弁が耳に心地いい

他にも、高橋藍選手の関西弁が堪能できる動画はないかな・・・と、探していたら・・・見つけました。

『ハイキュー!!』の映画化に合わせて、『ハイキュー!!』を熱弁する高橋藍選手が・・・。

自身のバレースタイルについても語っているので、ぜひ、見てみてください。

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高橋藍選手の母校は東山高校・日体大!

小学2年生の時に、お兄さんの塁さんが加入していたバレーボールチームに入って、バレーボールを始めたという藍選手。

中学校に進学した頃は、身長が158センチと小柄だったため、リベロのポジションに・・・

その頃の経験もあってか、現在も、レシーブが好きだと断言していました。

藍選手が中学1年生の時は、お兄さんの塁選手がアタッカーでエースを務め、藍選手はリベロとして全国大会に出場。

塁選手が卒業後は、藍選手も身長が伸び、アタッカーとしても活躍し、全国大会へも出場。

その後、母校となる東山高校に進学

高校2年生までは、現在、日本代表チームでも活躍中の大塚達宜選手がいた洛南高校に勝てず、全国大会(春高バレー)への切符はつかめなかったのだそう。

しかし、藍選手が高校3年生の時に、キャプテンを務め、ようやく全国大会(春高バレー)への切符を手にします。

動画でも話していましたが、高橋藍選手自身は、キャプテンとしてプレーで引っ張るタイプだったとのこと。

高橋選手は、自分が大事な場面で得点してチームを引っ張る、チームの雰囲気をよくする、大声で鼓舞するキャプテンだったそうです。

そんな高橋選手率いる東山高校チームは、夢の春高バレーに出場し、強敵を打ち破り、見事に優勝

高橋藍選手も最優秀選手賞を受賞し、一躍注目の的に!

その活躍を買われ、「東京五輪2020」を控えた2020年度の日本代表に選出

日本代表に選出された後も、母校東山高校で指導してくれた恩師への報告は欠かせないと言います。

修学旅行生に囲まれて、快く写真に応じていた高橋藍選手。

気さくに対応してくれる人柄にも好感が持てますよね。

高校卒業後は、日体大へ進学し、全日本インカレで活躍し、同時に、日本代表としても世界を相手に活躍。

「ネーションズリーグ2021」では、ほとんどの試合にスタメンとして出場し、ベストスコアラー賞を受賞するなど、日本代表チームに貢献。

そして、2021年全日本インカレ後に、イタリアセリエAのパッラヴォーロ・パドヴァに入団

大学に在籍しながら、イタリアリーグに挑戦するという多忙な生活を送っていた藍選手。

2024年3月に日体大を卒業すると、4年間を過ごした日体大での大学生活を振り返り、卒業する喜びを、次のように語っていました。

「この4年間、日体大で生活し、卒業できたことを心よりうれしく思う。この4年間で経験できたことを、これからの大きなことにつなげていきたい」

引用元:デイリー「高橋藍が2カ月遅れの大学“卒業” 学生時代の心残りは居酒屋?「友達つくりたかった」コロナ禍、イタリア挑戦でかなわず」

「日体大に来て本当に良かった。日体大を背負って五輪を闘いたい」と語るほど、日体大での生活は高橋選手にとって、充実したものとなったようです。

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高橋藍選手の現在の所属チームは「サントリーサンバーズ」(大阪)

2024‐2025シーズンから、大阪を拠点とする「サントリーサンバーズ」に加入することが決定。

サントリーサンバーズ」は、1973年に創部し、大阪府箕面市を拠点に活動するバレーボールチーム。

Vリーグでは、2000年から2004年までの5連覇を含む計9回優勝。

そのほかにも、天皇杯や黒鷲旗のタイトルを獲得するなど、歴史のあるチーム。

最近では、2020‐2021シーズン、2021‐2022シーズンにVリーグで連覇。

2023年には、日本チーム勢初のアジア制覇を果たし、「世界クラブ選手権」で3位という快挙を成し遂げました。

そんな強豪チームである「サントリーサンバーズ」に、世界でも活躍した高橋藍選手が加入。

更なるチーム力の強化がなされ、今期のVリーグではどんな活躍を見せてくれるのか、今から楽しみです。

いよいよ、10月から始まるVリーグをみんなで応援しましょう!

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高橋藍選手が【トークイーンズ】で恋愛観を語る

トークイーンズ』といえば、MC陣からの直球の質問に、出演したゲストの恋愛観が丸裸になることでも有名ですよね。

今回、高橋選手に対しても、厳しい追及が予想されますが・・・。

「気になる女性には自分からアタックするタイプ?」

「付き合うならバレーボール経験者がいい?」

といった、質問攻めに!

そんな厳しい追及に、なんでも隠さず話してくれた高橋選手。

理想の女性の条件には、「強い人」「根性がある人」が入るのだそう。

高h市選手の思い描く「強い人」「根性がある人」とはどんな女性なのか?

以前、フジテレビの『ぽかぽか』にゲスト出演した時に結婚願望があると語っていた高橋選手。

自分の子供に、現役のうちに、自分のバレーボールを見せたいという願望も明かしていました。

その話の流れから、MCの澤部さんから「いいんですか?好きなタイプとか伺っても?」と聞かれた時は、「面白い人がいいですね」と回答。

今回の『トークインズ』では、どんな恋愛観を明かしてくれるのか、詳しいことが分かり次第、追記していきたいと思います。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、2024年9月5日放送の『トークイーンズ』に、バレーボール男子日本代表の高橋藍選手が出演されるということから、高橋選手について、ご紹介しました。

  • 京都出身高橋藍選手。
  • ところどころに垣間見える関西弁が可愛いと、はにかんだ笑顔のとりこになってしまいました。
  • 母校東山高校日体大で、バレーの技術を磨き、肉体を鍛え上げた高橋選手。
  • 高校3年生の春高バレーで、その活躍に目が留まり、日本代表へ。
  • 大学在学中から、イタリアセリエAに所属するなど、世界を視野に活躍してきました。
  • トークイーンズ』では、バレーボールの裏話から、高橋選手の恋愛観まで、包み隠さずさらけ出してくれたようです。

今期からは、大阪を拠点とする「サントリーサンバーズ」に所属。

日本のVリーグを大いに沸かせてくれることでしょう。

ぜひ、会場に行って、熱いプレーを生で応援したいと思います。

今後の活躍も期待しています。

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