こんにちは、ayurinnです。
人気アーティストのGACKTさんにフォローされてることに気が付いたドラムをやっている尚(26歳)さん。
自身のX(旧Twitter)で、驚きの投稿!
すると、ネットニュースにも取り上げられ、一夜にして時の人になった尚さん。
「一体、どんな方なの?」
と、興味津々。
そこで今回は、GACKTさんに認められたドラムをやっている尚さん(26歳)について、徹底調査!
- ドラムをやっている尚さんって何者なの?
- プロフィールをwiki風に紹介!
- バンド結成間近って本当?
など、気になることをまとめてみました。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
【GACKT絶賛】尚(ドラマー・26歳)さんって、何者?
一流ミュージシャンGACKTさんに、絶賛されたことによって、一躍「時の人」になったドラマーの尚さん。
一体、何者なのでしょうか?
X(旧Twitter)で、トレンドをチェックしてた時に、偶然、尚さんの投稿を発見。
「えっ!?GACKTさんが絶賛するほどのドラム技術ってすごくない?」
と、すぐさま、尚さんのYouTubeチャンネルに飛び、超絶技巧のドラムを耳にすることに・・・。
気になる方は、ぜひ、尚さんのYouTubeチャンネルを訪れてみてください。
これまで、バンド演奏の一部としてのドラムしか聞いたことがなかった私は、衝撃を受けてしまいました。
こんな才能が、今まで埋もれてしまっていたなんて・・・。
そして、その才能が、SNSを通じて、GACKTさんの耳に留まったなんて・・・。
すごい奇跡みたいなお話ですよね。
実は、GACKTさんは、バンド結成当時は、ドラム担当だったことを明かしています。
たまたま、ボーカルがいなくなってしまったため、GACKTさんがボーカルを務めることになり、現在のスタイルに・・・。
これまでも、ステージでドラムを披露していて、そのドラムスキルは高く評価されるほど。
そんなGACKTさんに、ドラムの才能を見いだされた尚さんって、本当にすごすぎる!
次の項目では、尚さんのプロフィールについて、wiki風に紹介していきたいと思います。
尚さん(ドラマー・26歳)wiki風プロフィール!
これまで、一般人として生活されていた尚(ドラマー・26歳)さん。
尚さんについて、今現在、分かっているのは次の通りです。
現在、会社員として、採石場で働いているという尚さん。
「今日も、元気に10tダンプで走り回っています」と、投稿されていました。
そして、自身の投稿から、SNSで話題になり、一夜にして自分の生活が一変したことも投稿。
この投稿から、日本にとどまらず、海外からもオファーが来ていることが分かります。
冒頭の「Archspire」とは、カナダのテクニカル・デスコア・バンド。
「Eugene氏」や「Jesse氏」も、有名バンド・ミュージシャンですよね。
尚さんについて調べてみると、自身のバンド演奏をYouTubeに投稿し始めたのが、2年前から。
ドラムの技術について、教えてくれている動画も投稿されています。
これまでは、会社員として働きながら、趣味としてドラムをやっていたということでしょうか。
まだまだ、尚さんについての情報は少ない状況ですが、今後、さらに話題になれば新たな情報が出てくると思いますので、新しい情報が分かり次第、更新していきます。
尚さん(ドラマー・26歳)一夜にしてバンド結成間近?
今回のX(旧Twitter)への投稿をきっかけに、GACKTさんとDMでのやり取りを行っているという情報も・・・。
DMのやり取りの中で、GACKTさんは、尚さんに食い気味に聞いてきている様子。
GACKTさんからのDMの返しが、「面接みたいになってる」と明かし、「冷静を装ってるけど、文字を打つ手は震えています」と、心境を吐露。
さらに、「絶対バンドやるよ。俺、最強メンバー達と」と、今後についても闘志を燃やしているようです。
自身のX(旧Twitter)では、同郷の奈良に、最強のベーシストがいることも投稿していた尚さん。
これをきっかけに、新たな才能が発掘されるかも・・・。
さらに、近い将来、GACKTさんのステージでドラムをたたく尚さんに会えるかもしれませんね。
今後の活動から目が離せません。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、たまたまX(旧Twitter)で見つけたGACKTさんにドラム技術を絶賛された尚さんについて、徹底調査してみました。
- 奈良県出身で、現在は、会社員として、採石場で10tダンプを乗り回しているという尚さん。
- YouTubeやSNSで、自身のドラム演奏を披露してくれています。
- 今回の投稿をきっかけに、バンド結成に意欲を燃やしていて、近い将来、バンドマンとしてステージに立つ尚さんの姿を見ることができるかもしれません。
さらなる飛躍を期待しつつ、今後のご活躍を応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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