板垣李光人って何者?ジェンダーレスな美しさで大人気!素顔は?【帰れマンデー見っけ隊】

俳優
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こんにちは、ayurinnです。

2024年1月15日に放送される『帰れマンデー見っけ隊!!』に、あの板垣李光人さんが出演されます。

板垣さんといえば、ジェンダーレスな美しさが魅力の俳優さんですよね。

最初に、板垣さんを目にした時、まだあどけない可愛さの中に潜む妖艶な雰囲気に魅了されると同時に、

「えっ!名前なんて読むの?」

「どこまでが苗字?どこからが名前?」

と、キラキラネームに戸惑ってしまいました。

でも、一度聞いたら忘れないインパクトのあるお名前ですよね。

あまり、バラエティーではお目にかかれない板垣さんが、アラフィフの共演者に翻弄されながら旅を繰り広げるということで、どんな素顔を見せてくれるのか、楽しみです。

というわけで、今回は、板垣李光人さんに注目したいと思います。

あの美しさに惹きつけられてしまったそこのあなた、一緒に、深堀していきましょう。

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板垣李光人さんって何者?

プロフィール

  • 名前:板垣李光人(いたがきりひと)・・本名
  • 誕生日:2002年1月28日
  • 出身地:山梨県
  • 趣味:イラストを描くこと
  • 所属事務所:スターダストプロモーション

李光人という名前の由来は、ドイツ語で光を意味するLichtからきているそうです。

イラストを描くことが趣味だという板垣さん。

インターネットでイラストに関する情報を調べてみると、趣味の域を超える素晴らしい作品ばかりでした。

主に、デジタルアートを描いて、Instagramで発表したり、NFT(偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ)で販売したりしています。

NFTに関しては、すでに、第3弾の販売が決定するなど、人気を集めています。

さらに、2023年から開催されていた「テート美術館展」では、アンバサダーをつとめており、音声ガイドも担当

東京と大阪で開催され、東京会場には20万人以上が、大阪会場にも10万人以上が来場する大盛況で幕を閉じました。

日頃から、美術館にも足を運び、絵画に親しんでいるという板垣さん。

自身にとっても、いい刺激になっているようです。

今後のアートに関する活動にも要注目ですね。

経歴

小学校5年生の時に、第1回スターダストプロモーション芸能1部モデルオーディションに合格し、芸能界へ。

モデルや俳優として活動。

2015年大河ドラマ『花燃ゆ』で幼少期の吉田寅次郎(のちの吉田松陰)を演じ、注目を集めます。

その後もヒット作に多数出演。

主な出演作品は、

  • 『仮面ライダージオウ』(2018年)
  • 映画『約束のネバーランド』(2020年)
  • ドラマ『ここは今から倫理です』(2021年)
  • NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)
  • NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)
  • 映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』(2023年)

2024年に入ってからも、1月期のドラマ『マルスーゼロの革命ー』に出演予定。

さらに、映画『陰陽師0』(2024年4月公開予定)にも出演しています。

主役を演じることは少ないですが、主役を引き立たせ、演じるキャラクターによって変幻自在な演技を見せるその演技力は、素晴らしいですよね。

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板垣李光人さんの素顔は?

現在、21歳の板垣李光人さん。

俳優やモデルとして、大活躍中ですが、素顔はどんな青年なのでしょうか?

恋愛

以前、インタビューの中で、恋愛について質問された際、

「恋愛に年齢は関係ないし、好きになった人がタイプだと思っています。」

引用元:テレ東+「18歳年の差恋愛演じ注目度急上昇!20歳になった板垣李光人の素顔」

インタビュー当時は、18歳という年の差恋愛に挑む難しい役柄を演じていた板垣さん。

熱愛報道などは、ほとんど耳にすることはありませんが、彼のハートを射止めるような女性はどんな方なのか、気になりますね。

趣味

アートをはじめとして、写真、音楽を聴くこと、アニメを見ること、ゲームなど、多趣味な板垣さん。

多忙な日々を過ごしている彼ですが、どのようにして趣味を見つけていくのでしょうか?

雑誌のインタビューで、趣味について聞かれた際に、

「趣味は見つけようとして見つけるものではない気がする」

と、答えていました。

たくさんのものに触れ、色々なところに行き、多くの経験を重ねる中で、自分の好きなことが見つかるのではないかとのこと。

まずは、少しでも興味があったり、気になったことに飛び込んでみるのが大事だそうです。

忙しい日々に追われていると、忙しさを理由に新しい経験をすることに臆病になってしまいがちですが、飛び込んでみることで、新しい自分が見つかるかもしれませんよね。

時間は与えられるものではなく、作るものと考えると、案外、飛び込んでみる時間は作れそうです。

私も、何か、始めて見ようかなと思いました。

性格

繊細なイメージで、重い役柄を演じることが多い板垣さんですが、役柄を引きずってしまうことはないのでしょうか?

実は、スイッチの切り替えが上手なのだとか。

「家に入ることが、スイッチの切り替えになっているのかも。」とのこと。

帰り道では、少し役が残っていても、家に着くと、パーっと忘れちゃうそうです。

案外、楽天的な一面もあるのかも・・・。

時折見せる、無邪気な笑顔にその一面が表れているのかもしれませんね。

ですが、一方で、人見知りネガティブな一面もあるようです。

自分からは人に話しかけることができず、初対面の時は、明るい挨拶ができないため、人付き合いが嫌いなのかなと思われてしまうことも。

話しかけてもらえれば、よくしゃべるし、人は好きだと語っていました。

あれだけ美しい方だと、こちらから声をかけるのをためらってしまいそうですが、案外、人に話しかけてほしいと思っている若者は多いのかもしれませんね。

私も、若い頃は人見知りでした。(今は、一期一会の精神で、フレンドリーに話しかけられようになりましたよ・・・。単に年を重ねたおかげでしょうか?)

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、板垣李光人さんの素顔に迫ってみました。

21歳という若さでありながら、モデル俳優だけでなくアートの世界でも活躍している板垣さんの魅力を知ることができて、より一層、惹きつけられてしまいました。

今後は、個展の開催などもしてもらえたら、ぜひ、直接、アートを鑑賞させていただきたいと思いました。

ドラマや映画、モデルとしてもひっぱりだこの板垣李光人さんから、今後も目が離せませんね。

さらなる活躍に、注目していきたいと思います。

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