こんいちは、ayurinnです。
2025年2月11日放送の『マツコの知らない世界』に中学生ラッパーとして活動する剣多が登場!
次回予告では、物おじせずに堂々としたラップを披露し、マツコを激しくディスる様子も・・・。
そんな剣多にタジタジのマツコの姿も必見です。
そこで今回は、中学生ラッパーとして大注目の剣多を徹底調査。
知られざるプロフィールをwiki風にご紹介。
『マツコの知らない世界』の見どころも併せて紹介しちゃいます。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
剣多(中学生ラッパー)wiki風プロフィール!
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2023年に開催された「激闘!ラップ甲子園」で史上最年少でファイナリストになり、話題となった剣多。
「激闘!ラップ甲子園」とは、10代のためのMCバトルイベントのこと。
審査員には、ラッパーとして第一線で活躍する呂布カルマさんや、FORKさん、輪入道さん、Benjazzyさん、Fuma no KTRさんなど、一流ラッパーが名を連ねています。
剣多が出場したのは、「第4回激闘!ラップ甲子園」。
出場した当時は、12歳の中学1年生。
ラップの技術は独学で学んだという彼。
バトル動画を3年間徹底的に研究し、実力をつけてきたのだそう。
中学1年生で3年間学んできたということは、小学5年生のころからラップに目覚めたということですよね。
そして、動画の研究を重ね、自ら導き出した勝利の方程式を携え、バトルに挑戦。
そのステージを見た人からは、闘志あふれるラッパーと称賛。
- この年で、堂々とステージの上でラップできるの、ほんとにかっこいい。
- 中学生同士だと思えないくらい高レベル!
- 高校生連中よりうまい!
という声も寄せられていました。
結果は、審査員5人のうち、2人が剣多に札を上げるも3対2と惜敗。
悔し涙を飲む結果になりましたが、さらなるレベルアップに向け、闘志を燃やす剣多の姿が・・・。
そうして挑んだ次の大会では、ベスト4に進出するまでに成長。
さらに、こんな賞も受賞していましたよ。
今後、ますますの飛躍が期待される剣多から目が離せませんね。
有名ラッパーたちと肩を並べて、ラップバトルをする剣多を見る日も遠くないかもしれません。
剣多(中学生ラッパー)が『マツコの知らない世界』に出演!
そして、今回、中学生ラッパーとして『マツコの知らない世界』に出演することが決定!
マツコに物おじすることなく、堂々としたラップを披露する姿も、すでに大物の素質を兼ね備えていることを表していますよね。
一緒に出演したDJのKIRATOも中学生ということで、才能あふれる中学生たちの活躍に、日本の将来はまだまだ明るいと期待が持てました。
以前にもまして、市民権を得ているラップの世界。
日本の音楽シーンでもラップの曲が、上位にランキングされることが多くなりました。
昭和世代の私としては、ラップをやっている人たちって、柄が悪くて怖い人たちという固定観念が・・・。(すみません。個人的な先入観です)
ですが、実際にラップをやっている人たちを見てみると、素顔はお茶目でいい人が多い印象です。
子供に人気のアニメの主題歌にラップが採用されるなど、広い世代にラップが浸透してきてますよね。
そんなラップの黄金時代を迎えている日本で、第一線で活躍するCreepy Nuts・BAD HOPなどを引き合いに、日本語のラップについて熱く語るのだそう。
今後のラップ界の未来を担う中学生たちに翻弄されるマツコさんも必見ですよ。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、『マツコの知らない世界』に出演し、「日本語ラップの世界」について熱く語る中学生ラッパーの剣多についてご紹介しました。
- 現在、中学2年生の剣多。
- 2023年に出場した「第4回激闘!ラップ甲子園(激ラ)」では、最年少ファイナリストとして話題に。
- 中学生とは思えない堂々としたラップバトルを披露し、5人の審査員のうち2人が札を上げるも惜敗。
- 剣多のラップを絶賛する声も、数多く寄せられていました。
- そんな中学生ラッパー・剣多が出演する『マツコの知らない世界』は必見ですよ。
今後のラップ界を背負って立つ剣多の活躍から目が離せませんね。
今後、ますますの飛躍を期待しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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