【ネタばれ】渡邊渚のエッセイがやばい!転売理由は内容が壮絶すぎる?レビューまとめ

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こんにちは、ayurinnです。

2024年8月末に渦中のフジテレビを退社した元フジテレビアナウンサー渡邊渚さんのフォトエッセイ透明を満たす』が発売

渡邊さんが自身のSNSで明かした壮絶すぎるPTSDとの闘いの詳細が記録されているということで、発売前から話題になってましたよね。

私も、一女性として、あれほど輝いていた渡邊渚さんから輝きを奪い、人生も激変させたPTSDとは、どのようなものなのか気になり読んでみたいと思っていましたが、すでに売り切れ続出の人気ぶり。

しかし、その人気の一方で、転売も相次いでいるという報道も・・・。

「こういう本でも転売ヤーがいるのか・・・。」

と思いましたが、どうやら転売理由は、それだけではない様子。

そこで、今回は、話題の渡邊渚さんのフォトエッセ透明満たす』について、ネット上のうわさやレビューをまとめてみました

少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。

なお、内容レビューについて、ネタバレも含まれますので、まだ読んでいない方はご注意願います。

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渡邊渚さんのフォトエッセイ『透明を満たす』が発売!

2025年1月29日に渡邊渚さんの初のフォトエッセイ『透明を満たす』が発売されました。

自身のインスタグラムで、今回のエッセイの発売について、心境を吐露。

渡邊渚さんがPTSDを発症した時期や、フジテレビのアナウンサーだったということから、中居正広氏の女性トラブルの被害者ではないかという憶測が飛び交い、渡邊さんのインスタグラムには、応援メッセージや誹謗中傷コメントがあふれ、無法地帯と化していました。

そんな中でのエッセイの発売ということもあり、世間が大注目。

しかも、エッセイでは、渡邊さんが闘っている壮絶なPTSDの詳細が、記録されているとの触れ込みもあり、興味を示す人々が多かったのではないでしょうか?

実は、私もその一人です。

残念ながら、まだ、エッセイを手にしていないので、内容については把握できていませんが、発売直後から、ネット上やSNSには、多くのレビューが投稿されています。

あまりの壮絶さに、読み進めることができなくなってしまった。

といった声も多く寄せられており、いかに、衝撃的な出来事が渡邊さんの身に起こったのか、想像することさえ怖くなってしまいました。

PTSDを発症するような壮絶な体験をした渡邊さん本人はもちろん、そんな娘を目の当たりにしたご両親の気持ちを思うと、胸が張り裂けそうです。

そのうえ、現在も誹謗中傷コメントに悩まされる日々。

「もう、表に出るのは辞めて、帰ってきなさい。」と言ってしまいそうです。

自分の娘がそんな目にあったとしたら、とても冷静ではいられないでしょう。

今後、実際にエッセイを手に取る機会があれば、偏見を持たず、まっすぐに渡邊さんの体験を受け止めたいと思います。

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渡邊渚さんのフォトエッセイ『透明を満たす』がやばいと話題!

世間から大注目の渡邊渚さんのフォトエッセイ『透明を満たす』を読んだ方からは、「内容がやばい、壮絶すぎる」という声が、続出しています。

それほどまでに苦しく、長い闘いだったのでしょう。

いや、現在も闘っているのだろうと思います。

今回のフォトエッセイを出版するにあたって、「PTSDの人が、グラビアなんてできるはずない。」という意見も出ていましたが、エッセイを読んだ人からは、次のようなコメントも・・・。

  • 「渡邊渚さんを応援したくてエッセイを購入したけど、内容が凄まじい・・・。「PTSDになったのにグラビアなんて」という誹謗中傷が完全に的外れだった。」
  • 「読むと壮絶。やばい。」

といった声が。

また、エッセイの中では、「2023年6月のある雨の日、私の心は殺された。」という記述も・・・。

内容までは明かされていませんが、渡邊さんにとって、地獄のような体験があったのでしょう。

6月といえば、一般的に梅雨の時期なので雨が多いイメージでしたが、2023年6月に東京で雨が降ったのは、6月2日、3日、9日、11日、12日の5日間。(気象庁サイト参照)

わずかな雨も含めれば、もう少し増えますが・・・。

一個人に起こった出来事とは言え、災害級の衝撃的な体験をした場合に発症すると言われるPTSD

壮絶な体験を読み、どんなに著者に共感できたとしても、彼女が受けた本当の苦しみをはかり知ることはできないでしょう。

今後の活動が明るく光り輝いたものとなるよう、願ってやみません。

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転売理由は内容が壮絶すぎる?

エッセイの中には、「心の弱い人は読み飛ばすよう注意書きがされた章もある」というフォトエッセイ透明を満たす』。

話題の本なので、高額転売を狙った転売ヤーも横行しているようですが、転売している人の中には、「あまりの内容の壮絶さに読み進めることができなくて、手放そうと思った。」という人も・・・。

渡邊渚さんを応援したくて購入したけど、ネット上の壮絶なレビュー口コミを見て、読むのが怖くなり、未開封の状態で売りに出す人もいるのだそう。

メルカリでは、高額転売目的で、通常価格の3倍近くの価格で転売している方もおり、一般的な通販サイトでも売り切れが続出していることから、定価の1.5倍くらいの値段で売られていました。

高めな価格設定でも売り切れが続出しているので、話題の大きさが分かりますよね。

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渡邊渚さんフォトエッセイ『透明を満たす』レビューまとめ

そんな話題のフォトエッセイ『透明を満たす』を読んだ方から寄せられたレビューをまとめてみました。

  • 必死で生き抜こうとする意志。稲妻に打たれたような気持になりました。本当に本当にどん底まで沈んで、一歩間違えれば向こう側へ渡ってしまっていたかもしれないのだと・・・。
  • 荒らしに負けるな。いろんな苦難を乗り越え、負けずに、立ち直った自分を表現する形で、写真とエッセイという形にしたんだなと伝わりました。
  • 勤めていたところの社風、主従関係、恋愛禁止ルール、長時間労働など非人道的な働き方や職業差別について書かれており、「読むとフラッシュバックの恐れがありますので、〇ページまで飛ばしても趣旨は伝わる」と書かれた痛ましいことについての描写も・・・。ただ、壮絶な体験だけでなく、元勤務先の優しかった人や今後についての前向きな言葉もあり見守りたいです。

今後の活動について、公式サイト立ち上げ公式メンバーシップ「Lighthouse」の開設などの新たな取り組みを発表するなど、今後についても注目されています。

誹謗中傷に負けず、その明るい笑顔で私たちを照らしてほしいと思います。

今後の活動も応援しています。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、2025年1月29日に発売された渡邊渚さん初のフォトエッセイ『透明を満たす』について、ネタばれアリレビュー評判について、ご紹介しました。

  • あまりの内容の壮絶さに、やばいという声も続出しているエッセイ『透明を満たす』
  • 話題の本だけに、高額転売を狙う転売ヤーも横行していますが、購入しては見たものの、あまりの壮絶さに読み進められなかった人や、ネット上のレビューがやばくて、開封すらできなくて転売する人も出るほど・・・。

渡邊渚さんの回復を願いながら、今後の活動にも注目していきたいと思います。

今後ますますのご活躍を期待しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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