土屋シオン引退ではなく離職!?なぜ理由は?これまでの経歴・出演作品一挙紹介!今後についても調査

俳優
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こんにちは、ayurinnです。

何気なくX(旧Twitter)を眺めていたら、衝撃的な投稿が飛び込んできました。

その投稿とは、土屋シオンさんからの「大切なお知らせ」というタイトルの投稿。

その投稿の冒頭で、「今後東京、そして芸能界を離れ生活をしていく事をご報告させていただきます。」というもの。

土屋シオンさんといえば、仮面ライダーフォーゼのジェイク役の演技が強く印象に残っている俳優さん。

舞台にも出演し、今後さらなる飛躍が期待されている俳優さんだと思っていたので、今回の発表にはとっても驚いてしまいました。

とても残念なお知らせですが、今後もエンターテイメントに関わっていくことを宣言してくれているので、いつかまた、会える日を楽しみに待ちましょう。

そこで今回は、土屋シオンさんのこれまでの経歴出演作品を振り返りながら、土屋さんの活躍ぶりをまとめてみたいと思います

さらに、今後の活動についても考察していきますよ。

少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。

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土屋シオンさん「引退ではなく離職!?」なぜ?理由は?

2025年3月31日土屋シオンさんから、衝撃的な発表がX(旧Twitter)に投稿されました。

その発表というのが、

今後、東京、そして芸能界を離れ生活していく」というもの。

土屋さんは、現在32歳にして芸歴24年というベテラン俳優

ドラマや舞台などで精力的に活動されていたので、まさかこんな発表をされるなんて、本当に驚きました。

実は、ご本人からの投稿の数日前に、2025年3月31日付で所属している@emotionからの卒業を発表。

その直後の引退ならぬ離職発表だっただけに、「なぜ?理由は?」と気になってしまいましたが@emotionからも土屋シオンさんからも、理由に関する言及はなし

「何か、行き違いがあったのかな?」など、勝手な憶測が頭をよぎりましたが、両方の報告を見ても不穏な空気は読み取れず。

なので、これは私の勝手な考えですが、お互いの将来のために前向きに検討した結果なのではないでしょうか?

土屋さんが@emotionへの所属を発表したのが、2021年10月

今回の発表まで、約3年半。

とても生き生きと舞台で演じていた土屋さんの姿が思い出されます。

全身全霊をかけ、メンバー一丸となって舞台を成功させよう、見に来てくれるお客さんを楽しませようと邁進してきたのでしょう。

2023年に公演された舞台『IKIZAMA』では、発熱のため練習に参加できなかった土屋さんがやむを得ず降板するという出来事もありましたが、その後の舞台には以前と変わらない様子で出演されていました。

なので、@emotionのメンバーとの仲たがいがあったということも考えられないと思います。

少しだけ心配なのは、これまでの土屋さんの投稿に、引退という言葉がたびたび使われていたということ。

真剣に芸能界でのお仕事と向き合ってきたからこそ、悩みも抱えていたのかもしれません。

本人にしかわからない葛藤もあったのではないでしょうか?

いずれにせよ、今は、土屋さんの決断を見守っていきたいと思います。

これまで休まず突き進んできた土屋さんですから、一度ゆっくり休んで、しっかりとパワーをためて、ぜひ、また、元気な姿を見せてほしいと思います。

また、お会いできる日を楽しみにしていますね。

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土屋シオンさんの経歴・出演作品一挙紹介!

経歴

子役時代はキリンプロに所属し活動をしていた土屋さん。

その後、ワタナベエンターテイメントスクールを卒業し、2010年にワタナベエンターテイメントに所属。

2013年には、俳優集団D-BOYSに加入し、2018年9月の卒業まで精力的に活動。

そして、D-BOYSの卒業と同時にワタナベエンターテイメントを退所し、フリーに・・・。

2019年には、自身の劇団を旗揚げするなど、俳優としての活動を継続。

2021年、@emotionのへの加入を発表し、ドラマや舞台などで活躍。

2025年3月31日付で、@emotionを卒業し、芸能界からの引退ならぬ離職を発表。

主な出演作品

仮面ライダーシリーズ:『仮面ライダーフォーゼ』JK(ジェイク)役

ドラマ:『新キッズ・ウォー』『新キッズ・ウォー2』『科捜研の女16』『ドゲンジャーズメトロポロス』『シン・ドゲンジャーズ』

映画:『僕たちのプレイボール』『ランウェイ☆ビート』『神さまの言うとおり』『タヌキ社長』

舞台:『ソラリスの謎』『華鬼』『ミュージカル忍たま乱太郎第二弾』『マクロスザ・ミュージカルチャー』ミュージカル『冒険者たち』『私の嫌いな女の名前、全部貴方に教えてあげる』『キスインヘル』『ザ・デイサービス・ショウ』『さよならソルシエ』『TARO URASHIMA』『赫い月』『ちるらん新撰組鎮魂歌』『泡沫の空に光を飛ばした』『IKIZAMA』『ニ対一についひとつ』

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土屋シオンさんの今後は?

今日、ご本人から引退ならぬ離職発表がされたばかりで、その中に今後の活動についての具体的な発表はありませんでした。

東京を離れるという言葉があったのみで、今後に向けて、どこを拠点に活動をしていくのかはっきりしていません。

ただし、土屋さんは、今回の発表を引退ではなく離職と表現。

なので、今働いている現場からいったん離れるという意味なんだと受け取りました。

土屋さんのやりたいことができるような場所が整えば、きっと、私たちの前に姿を見せてくれることでしょう。

ファンとしては、少しでも早く、戻ってきてほしいと思ってしまいますが、ゆっくりと英気を養って復活してほしいと思います。

今後の動きに注目しつつ、新しい情報が分かり次第、更新していきますね。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、土屋シオンさんからの引退ならぬ離職発表を受けて、理由これまでの経歴・出演作品・今後の活動について、調査してみました。

子役時代を含めて、これまで24年間、芸能界の第一線を突っ走ってきた土屋さん。

ワタナベエンターテイメントからフリーになり、@emotionに加入し、ドラマや映画、舞台など幅広い現場で活躍してきた彼。

今回の発表の理由について、ご本人からの具体的な説明はありませんでしたが、今後もエンターテイメントに関わっていくことを宣言。

近い将来、パワーアップした土屋シオンとして復活してくれることを楽しみにしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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