こんにちは、ayurinnです。
日本テレビのアナウンサー・住岡佑樹氏が、『踊る!さんま御殿!!』に出演。
受験シーズン真っ只中の今回は、「受験戦争を勝ちぬいた有名人」をテーマに、トークが繰り広げられます。
日テレアナウンサー随一の頭脳を持つといわれる住岡佑樹アナウンサーが出演。
「住岡アナウンサーとは、どんな人?」と、気になったので、徹底調査してみました。
調査したプロフィールをwiki風に紹介しながら、すごすぎる学歴や経歴に迫ります。
さらに、頭脳だけでなくスポーツ万能な住岡アナウンサーは野球もできるという噂が・・・。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
住岡佑樹(日テレアナウンサー)氏のwikiプロフ!
2023年、日本テレビに入社した住岡アナウンサー。
海も桜も伝統も素晴らしく、魅力たっぷりな出身地である富山県高岡市をこよなく愛しています。
城めぐりが好きで、趣味のカメラを片手によく出かけるのだそう。
自身のX(旧Twitter)にも、たびたび、お城の写真が投稿されています。
お堀や石垣、土塁を見ているだけでも満足なほど、お城好きな住岡アナ。
お城にちなんだ地名を、全国各地で探すのも好きなんだそうですよ。
そんな住岡アナは、自身のことを「背筋を伸ばす人間」だと分析。
幼少期から、背中に物差しが入っていると思って姿勢をよくしなさいとしつけられたおかげで、周囲から「姿勢がいいね」と褒められることが多いのだそう。
常に、背筋をピンと伸ばし、まっすぐな姿勢で仕事に向き合いたいと抱負を語っていました。
そんな、何事にもまっすぐに取り組む住岡アナウンサーの、学歴や経歴がすごすぎました。
次の項目で、詳しく紹介していきます。
住岡佑樹(日テレアナウンサー)氏の学歴・経歴がすごすぎる!
- 出身中学:高岡市立中田中学校
- 出身高校:富山県立高岡高等学校
- 出身大学:東京大学教育学部
- 就職先:日本テレビ(2023年入社)
住岡アナウンサーの出身高校である富山県立高岡高等学校は、富山県でも屈指の有名進学校。
探究活動や海外研修も行われ、総合的な教育が行われているようです。
また、偏差値68という難関校で、卒業生には、政治家や弁護士、アナウンサーなどそうそうたる人物が名を連ねています。
勉強はもちろん、部活に恋に青春を謳歌する生徒も多い高岡高校で青春を過ごした住岡アナウンサーは、高校卒業後、日本有数の難関大学・東京大学へ進学。
中でも、彼が選んだ教育学部では、教育を通して人々の幸福とよりよい社会の実現目指すための教育を実施。
哲学的・歴史的、人間学的、臨床的観点から「教育とは何か」という基本的なことを学び、学校教育から、生涯教育・教育行政など、教育現場そのものを研究対象とし、さらには、人間の行動や発達、心理、脳の働きなど、身体と教育の関係などを総合的に学べる学部。
卒業生の多くは、教育現場で教師になったり、新聞社やテレビ局でジャーナリストや編集者になったり、教育行政において教育政策の立案に携わったりと幅広い分野で活躍。
住岡アナ自身も、学生時代に培った知識や持ち前の勤勉さを駆使し、アナウンサーとして伝えることの大切さを、日々実感しているのではないでしょうか?
ZIPのフィールドキャスターやニュース、野球中継など、数多くの現場で活躍。
実況を務める箱根駅伝では、徹底した取材を行い、その情報量の多さには、先輩アナウンサーをも圧倒。
選手たちが箱根駅伝に込める思いも汲み取る素晴らしい実況です。
いつか、箱根駅伝に残る名実況をしてくれるのではないかと、期待しています。
住岡佑樹氏は野球もできるって本当?
高学歴で知られている住岡アナウンサーですが、実は、子供のころから野球を続ける野球少年だったという一面も・・・。
地元の少年軟式野球チーム・中田ロイヤルズで野球を始めた住岡アナ。
その後、出身中学の高岡市立中田中学校、高岡高等学校、東京大学まで、15年間、軟式野球を継続。
内野手として、活躍してきたようです。
そんな住岡アナは、2024年7月に、プロ野球イースタンリーグの中継・実況を担当。
その時の喜びを、「私自身、15年間野球をしてきたので実況席はあこがれの場所。忘れられない強烈な展開となりました。」と、インスタグラムに投稿していましたよ。
着々と夢をかなえる住岡アナの、今後の活躍にも要注目です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、『踊る!さんま御殿!!』に出演する日本テレビ随一の高学歴アナウンサー・住岡佑樹氏について、ご紹介しました。
- 東京大学教育学部を卒業後、2023年に日本テレビにアナウンサーとして入社した住岡氏。
- ZIPのフィールドキャスターや、プロ野球・箱根駅伝などのスポーツ中継、ニュースなど、幅広い分野で活躍中。
- 15年間継続した野球の知識も生かし、あこがれだったプロ野球の実況を経験するなど、着実に夢を実現しています。
今後もさらなるご活躍を期待しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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